診断と
設定のためのツール


物理的なテストや診断、
システムやデバイスの設定を行うツールです。


Ixxat ブランドのツールのほか、emotas 社や Pyramid Solutions 社のツールも提供しています。

Diagnosis and Configuration Tools
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コミッショニングテスト

CANcheck は、コミッショニング、メンテナンス、トラブルシューティングで CAN ネットワークのテストを簡単に行えるハンドヘルドツールです。

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簡単なデバイス設定

emotas 社のツールでは、CANopen と SAE J1939 デバイスの設定が数回のクリックで簡単に行えます。

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開発期間の短縮

emotas DeviceDesigner は、emotas 社のプロトコルソフトウェアパッケージをベースとするデバイスの開発をシンプルにし、市場展開までの時間を短縮します。

emotas CANopen DeviceDesigner

CANopen デバイスの設計を短期間かつ低コストで
行える使い勝手の良いツール


emotas CANopen DeviceDesigner では、数回のクリックだけであらかじめ定義したプロファイルからデバイスのオブジェクトディクショナリーを作成することができます。また、C 言語のオブジェクトディクショナリーや初期化機能、そして EDS および XDD 形式のデバイス定義ファイル、デバイスドキュメントの作成や、デバイスの特性を考慮した CANopen スタックおよび CANopen ドライバーの設定も可能です。最適な設定を行うことができるツールです。
emotas CANopen DeviceDesigner

特長

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  • あらかじめ定義され、標準化されたプロファイルを使用する迅速なデバイス開発
  • データソースからの出力データ自動生成
  • 共通のデータソースを用いたオブジェクトディクショナリー、EDS ファイル、ドキュメントの一貫性の確保
  • デバイス特性に基づく CANopen スタックの最適かつ省資源な設定
  • ビットコード値の入力マスクによる簡単な操作

動作のしくみ

オブジェクトディクショナリー

プロファイルと入力データに基づき、オブジェクトディクショナリーは C ソースコードファイルとして作成されます。そして、プロトコルスタックのインターフェースとしてアプリケーションに組み込まれます。設定を進めると、C 変数としてオブジェクトディクショナリーのオブジェクトに直接アクセスすることができます。インデックスおよびサブインデックスを介して、アプリケーションから機能にアクセスする別の方法もあります。

CANopen スタックの設定と初期化

オブジェクトディクショナリーの調整や定義に従って、C ソースコードによる設定と初期化ファイルが作成されます。これにより、CANopen スタックが使用されているサービスだけが確実にコンパイルされ、初期化されます。また、リソース節約のための設定も行われます。

デバイス定義ファイル(EDS/XDD)

CANopen デバイスには、オブジェクトディクショナリーのパラメーターを電子的に表現したデバイス定義ファイル(EDS)が必要です。CANopen DeviceDesigner では、CiA305 に準拠した EDS 形式のデバイス定義ファイルと、CiA311 に準拠した XDD 形式のデバイス定義ファイルが作成されます。デバイス定義ファイルには、直近に生成されたオブジェクトディクショナリーの内容が反映されます。間違いが発生しやすい手作業を避けるため、ファイルは自動生成されます。

デバイスドキュメント

あらゆる機能や説明が含まれるオブジェクトディクショナリー、そしてデバイス固有のさらなる調整に使用するため、デバイスドキュメントは HTML とテキスト形式の両方で作成されます。このステップでは直近の入力データと実装内容が反映され、常に最新のドキュメントが作成されます。また、さらなる活用のため、ユーザーマニュアルの一部としてドキュメントをエクスポートすることも可能です。

デバイスプロファイル

プロファイルファイルは、さまざまな通信や CiA のデバイスプロファイルに使用することができます。プロファイルファイルには、標準の属性やオブジェクトの説明とともに、あらゆるタイプのオブジェクト向けテンプレートが含まれています。オブジェクトは CANopen DeviceDesigner へのインポートやコピー、デバイスそれぞれの特性に合わせたカスタマイズが可能です。あらかじめ定義されたオブジェクトを使用することで、開発時間は大幅に短くなり、エラーが発生しやすいデータの手入力を省くことができます。

使用できるプロファイルファイルは次のとおりです。

  • CiA 301 – CANopen アプリケーション層と通信プロファイル
  • CiA 302 – CANopen 追加アプリケーション層機能
  • CiA 401 - ジェネリック I/O デバイス向けデバイスプロファイル
  • CiA 418 - バッテリー向けデバイスプロファイル
  • CiA 419 - バッテリー充電器向けデバイスプロファイル

 

使用できるプロファイルの数は継続的に増えています。プロファイル CiA 301 および CiA 302 は、一部のファイルのみ提供されています。プロファイルをお探しの場合は、お気軽にご連絡ください。

システム要件

  • Microsoft Windows XP/SP3、Microsoft Windows Vista、Microsoft Windows 7
  • さまざまな Linux バリアント(Ubuntu 11.10 でテスト済)

製品およびライセンスの内容

  • ダウンロードによるソフトウェア提供
  • シングルユーザーライセンス

製品使用イメージ



型式

お問い合わせください emotas CANopen DeviceDesigner
カタログ

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